これまで風呂で子どもを洗う際はピジョンのベビー全身泡ソープを使っていた。低刺激で目に入ってもしみないし、新生児から使えるので便利で、Amazonセールで安い時に詰め替えビッグサイズを一年分以上まとめ買いしていた。
そんな子どもたちもある程度大きくなってきて、石鹸が目にしみるのも社会経験上必要だろうと思い買い替えをした。あ、一番は値段が高いという父の残念な経済事情なんですけどね。
そんなわけで次の子ども用ボディソープはビオレu ザボディにした。父は牛乳石鹼だが、子どもたちは泡タイプで自分たちで体洗えるようにとこれにした。しかしボトルに書いてある文言を見ると父も使いたくなってくる。
ツノ立ち、生クリーム泡……魅かれる文言がある。泡タイプなんてハンドソープと同じでプッシュして普通に泡が出るだけじゃないの?ツノ立ちするくらいで生クリームのような泡が出てくるのがあるのか?摩擦レスって本当か?牛乳石鹼はボディタオルで思いっきりガリガリ擦って泡立てるんだぞ。
正直、ビオレu ザボディ早く使いたい。父が最初に使ってみたい。ベビー全身泡ソープは詰め替えがまだ残っているので、使うのはあと1~2週間先になりそうだけど楽しみ。どんな泡が出てくるんだろう。
やっぱり日常の中に楽しみとか幸せってあるのよね。