コーヒーごちそうさま

午前中恩師に会いに高校に行ってきた。建物内は多少変わっていたけど先生は全く変わっていなかった。
話すことや聞きたいことはありすぎて時間がいくらあっても足りないくらいだった。
卒業して何年経っても母校は母校。
物理の先生とも話したけどちょっとだけ川内康範氏に似てきていた。時代の最先端を行くノッチ。