長州商人と飲むホルモンへ

人に何かをされるのが苦手で、やってもらうくらいなら自分でやるほうが心が楽に感じるというひねくれもので、だから優しくされたりかまってもらった時に照れだったり焦りだったりを感じてしまってうまく自分の感情を外に出せないということが多々あります。
それでもなぜかかまってくれる人が周りにいるわけで、私にとってはその人たちがなぜそのようなことをしてくれるのか不思議でしょうがないわけです。そしてそんな優しさにまたびっくりしてしまいます。
やっぱりなかなか気持ちを出せないものなので、間接的に表すしかないのです。

こんな私をかまってくれてありがとう。

まとまりません。どうやら昨日人を見すぎたせいでイタい人になっているようです。これから飲みだからパーッと発散させよう。あ、飲みのメンバーもかまってくれているのか。