短編集。どの作品にも怪しい人が出てくる。
どの謎も最初はなぜこんなことが起きているのかさっぱりわからないけど、最後の方でようやくわかってくる。もしくは最後までわからない。それが絶妙な謎明かしのバランスになっていて面白い。何よりサクサク読めるので読書の時間が非常に楽しい。
- 作者:圭吾, 東野
- 発売日: 2020/03/12
- メディア: 文庫
短編集。どの作品にも怪しい人が出てくる。
どの謎も最初はなぜこんなことが起きているのかさっぱりわからないけど、最後の方でようやくわかってくる。もしくは最後までわからない。それが絶妙な謎明かしのバランスになっていて面白い。何よりサクサク読めるので読書の時間が非常に楽しい。