稲穂を見て、稲穂を想う

台風も去りようやく晴れた朝になったのでランニングしてきた。

走っている時に近所の稲穂を見て、ふるさとのおじさんの田んぼの稲穂がどれくらいかを想像する、そんな朝。完全に首を垂れるのはまだまだだろうなあとか、でも色は確実に変わってきているだろうなあとか思っちゃう。

嗚呼おじさんの家で晴れた日に一日中田んぼを眺める贅沢がしたい。

田んぼはいいよなあ。お米はおいしいよなあ。自然はやっぱりいい。