雨の中昼過ぎまでちょっと後悔しぎみなことに参加していた。自分の時間を奪われていると思うものはやっぱり自分はやりたくないのだなと改めて実感した。
帰宅後は子どもと部屋で飛行機遊びやおままごとをした。うん、この時間は全然自分の時間を奪われている感じがしない!楽しい!
やっぱり、やっぱり、自分が楽しいと思うこと、やりたいことに時間は使うべきだなぁ。
時間は平等に24時間、かつ有限。他人のための時間と人生は過ごしたくない。
雨の中昼過ぎまでちょっと後悔しぎみなことに参加していた。自分の時間を奪われていると思うものはやっぱり自分はやりたくないのだなと改めて実感した。
帰宅後は子どもと部屋で飛行機遊びやおままごとをした。うん、この時間は全然自分の時間を奪われている感じがしない!楽しい!
やっぱり、やっぱり、自分が楽しいと思うこと、やりたいことに時間は使うべきだなぁ。
時間は平等に24時間、かつ有限。他人のための時間と人生は過ごしたくない。
ガソリン入れと散髪とスーパー買い物程度で、あとは基本的に家にいた。ゆっくりとできて体休まったな。
コロナウイルスで人混みが心配というのもあるけれど、そもそも子どもが今日は外に出ようと言わなかった。結局子どもの意思次第で外に出るかが決まるな。
2月の頭の土曜日に銀行に呼ばれて話を聞きに行ってきたけど、運用だなんだの話よりも「休日出勤なのかな?」ということが一番気になってしまい、最後にそのことを聞いてしまった。月に一度程度休日出勤する日はあるけれど、その代わり平日に振り替えで休みになっていると聞いて安心した。よかった、自分のせいで平日+休日仕事になっているわけではなかった。
休むことは大事だ。しっかり休むからその後また気力が湧くし体が動く。休むことで元気になれる。と、思っているので休む決断はしっかりするし、休もうとする他者には良い印象がある。
人口減少の日本だからこそ、本当にしっかり休める社会にしないといけないと思う。
なんだか休むことに対してまだ抵抗がある社会な気もするけど、休むことが悪ならアスリートが大会後の記者会見で「しっかり休みたいです」とは言わないと思う。休むことでこれまでを労り、そしてまた次の大会で頑張れる。
企業戦士だって同じだと思うんだけどなあ。効率向上と休みがこれからますます大事。戦士の休息。
子ども見ていると、擬音はどうやって理解しているのだろうと思う。
遊んでいる時に「ごくごく」と言ったり「にこにこ」と言う。でも実際に飲み物飲んでごくごくとは厳密に鳴らないし、笑うとにこにこという音が聞こえるわけではない。それでも大人の自分と同じ擬音の感覚で使っている。
不思議だ。本当に子ども見ていると普段の自分の当たり前がいっぱい気になってくる。面白いなぁ。
ここのところ早朝に龍が如く7をものすごく集中してやっているせいか、朝から夜にかけて疲れやすくなっていると感じる。
でも、でも、楽しい!
本当に好きでやりたくて楽しいものは、たとえ辛さを感じる場面があろうとも結局真剣に全力でやろうと思える。
そういえばバーチャに大学の部活にマラソンにロングツーリングと全部そういう思いだったなぁ。辛くても頑張れる。
そういう意味ではイヤイヤ期の子育てもそれにあてはまるな。お父さんあっち行ってイヤイヤと言われて辛くても、それでも子どもに向き合いたい。子育てというより子どもを見てこっちも育っているんだけどね。
さて、龍が如く7次は何をするかな、嗚呼忙しい。完全にクリアする頃には暖かい春になっているだろうから、いっぱい子どもと外遊びするぞ!それまでにイヤイヤ期終わりますように。
前は保育園に迎えに行くとキャーッ!っと走って抱きついてきてくれたけど、最近は迎えに行ってもちらっとこっち見たかと思うと「ああ、あんたね、はいはい」という感じでまた自分の遊びに戻られる。一瞥されておしまいの父。いくらイヤイヤ期とわかっていてもお父さん辛いぞ。
そんな娘にできるせめてもの抵抗が寝ている時にほっぺにちゅーすること。フハハハハ、私の勝ちだ!(誰と戦っている)
イヤイヤ期、早く終わってくれないかなぁ。